40歳になった話
ハッピーバースデー俺
ということで40歳になりました。昨日。おめでとう俺。
自分の事で精一杯だったので忘れていました。
昔から30歳とか40歳とか憧れがあったのですがいざなってみるとフ-ムこんなもんか、って感じです。
30歳は「ピッチピチの大人」、40歳は「シブい大人」みたいなイメージがあったんですけどね。自分のような40歳が居ても良いものだろうかと思います。
どうやら自分は苦労(していない)が身体に出ないのか「あーこれ40のツラじゃねえなあ」とか「これ子どもの手だよなあ」とか考えます。
まあ、いつもどおり40歳とは思えないこんなアイコンで適当にtwitterしたり適当な文章書いたり適当にブクマしたり適当にアニメ観たり適当にボーカロイド聴いたり適当にDJしてみたりしたいと思います。
最近の話
40歳といえば(数え年)前厄でお馴染みなのですが1月1日から風邪引いて顔の右側を大きく腫らし(虫歯の親知らずが影響してるそう)そのおかげで右側の口の筋肉が硬直、口が開かなくなるという事態となりました。まだ指一本口に入りません。食事が面倒で仕方ないですね。この前カレーライスをスプーンで食べるのに失敗し(スプーンが口に入らない)卵かけごはんのように啜ってカレーライスを食べるという経験をしました。
先日ようやっと総合病院で診察を受け
「口が開くようになるにはどうすればよいですか」
『手でも使って無理矢理開けて下さい』
などという禅問答のようなやり取りをしました。まさかの処置無しでフィニッシュ、口が開かないのはテメーの努力が足りないと、そういうことのようです。
『虫歯が原因ですので親知らずはとりましょう』
「口が開かないのですが大丈夫ですか」
『開けて下さい』
というわけで今無理矢理口を開けて食事をするというリハビリをしております。早く大口開けてバカ食いしたいですね。がんばりましょう
女子高生の父親になる話
これまた別の話ですが4月から女子高生の父親になります。
20歳の頃は想像すらしてませんでした、自分が女子高生の父親になるなんてね。
追伸
乞食行為です。宜しくお願いいたします。