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ナマアシタノム 名古屋駅西館

魔王退治に出るブログ

お好み焼きの作り方とそのコストについて

はじめに

お好み焼きを1ヶ月間ほど作り続けたのでその作成方法と発生したコストについて報告します。
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ちなみに作成したお好み焼きはいわゆる「キャベツ焼き」であり、具はキャベツのみとなります。

タネの作成

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▲キャベツ1/4玉〜1/6玉くらいを無心で刻みます、大きく刻んじゃうととひっくり返すときにお好み焼きが分裂しやすくなります、感覚的には5mm*5mmくらいの大きさにします。仕事で疲れた後キャベツを無心に刻む、静かなキッチンで聞こえるはザックザックとキャベツを刻む音のみ、包丁を入れるに従って進捗が明らかに上がるので気分がよい。仕事はこう上手くいかない。、、

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▲重さを計る利器が無いので水の体積で報告しますが700mlくらいのキャベツです。左側の皿には500mlカップ一杯分のキャベツが入っています。

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▲小麦粉です。100mlくらい

ここまでできたら小麦粉・玉子(私は大玉1個)・だしの素(4mg、1袋の半分)・水(50ml〜)を足して混ぜていきます。
水の量はお好みですが、固さの目安として「キャベツから小麦粉が流れていかない」「フライパンにタネを落とした時に小麦粉が流れていかない」「タネを混ぜた箸に小麦粉が少しまとわりつく」あたりが参考になります。水が多すぎるとお好み焼きが十分固まらずひっくり返すのが困難になり、水が少なすぎるとモッサモッサしたお好み焼きが完成してしまうので「ひっくり返すことができる、最大限柔らかいタネ」を目指し精進することになります。2,3回作成すると感覚がつかめてくると思います。

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▲写真です

焼きます

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▲油はお好みで使用します。テフロンだとほとんど油は必要無いのですが端っこがカリカリした仕上がりが好きなので私はちょっと多めに入れてます

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▲投入します、最初はこんな感じで適当でもいいです、すぐフライ返しで補正していきます

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▲補正後です。直径20cm、厚さ1.5cmくらいでしょうか。

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▲そうそう、少しタネを残しておくと良いです。ひっくり返す直前に上面に追加します、こうすると仕上がりが両面ともに平べったくなります、これやらないと上面が穴ぼこだらけになります(ぼこぼこした状態のまま上部が固まってしまう)

タネを投入後は火は弱火で良いです、皆様におきましては「焦げないように出来るだけ火を長くかける」ことを心がけて頂ければと思います、できるだけ長く火にかけることでキャベツに十分火が通り、甘味のあるお好み焼きに仕上がります。

タネ投入後、10分ほど待機します。

10分ほど待つ

ちなみに私はこの間、「大家さんは思春期!」を3周(OP込)ほど観ます。


ひっくり返す

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▲端が焼けているのがお分かりでしょうか、フライ返しを入れるとカリカリ(油の効能)とした感触となります。これは余らせたタネを足した後の写真です

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▲持ち上げるとお好み焼き全体が持ち上がる程度がひっくり返せる目安です、底面が十分に焼け、中心まで火が通っているということです。

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▲お好み焼き全体が1枚のフライ返しで持ち上がります。お好み焼きの真ん中で折れる場合、火の通りが悪いか、タネが柔らかいか、お好み焼きが巨大過ぎたかのいずれかです。

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▲タイミング良くひっくり返します、左手でフライパンを持ち少し斜めにしてあげると返しやすくなります。ひっくり返した後ここでペタペタと押し付けます。押し付けない方が柔らかくふんわかと仕上がりますが、私はキャベツに火を通すことを重視しているので押し付けています。このあたり宗教戦争が発生する原因となります、ひっくり返した後、再度10分ほど待機します。

10分ほど待つ

ちなみに私はこの間、「おしえて!ギャル子ちゃん」を1周します。


ひっくり返す

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▲この時点で皿に盛ってもよいのですが私の場合はもう一度ひっくり返し、冷めてしまった上面を1,2分程度焼きます。

完全へ

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オタフクソースです、結構な量かけてます

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▲キューピーです、結構な量かけてます

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▲青のり

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▲一味


▲削り節を載せ、完全です

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▲割ってみるとキャベツが半透明になっており、火が通っていることがわかります。

こうして作成されたお好み焼きは玉子1個と火の通ったキャベツのおかげで甘味のあるものに仕上がります。オタフクソースにも甘味があり、なんだか懐かしい味に仕上がります。カゴメのとんかつソースでも良いですが少し攻撃的な味になり、飽きが来てしまいます。

収支報告

で、このようなお好み焼きを1ヶ月ほど作り食べ続けて来たわけですがこれでどれくらいの金額となったかという話をします。
だいたい30枚ほど焼きましたが、この間に

玉子10個*3パック、小麦粉700g*2袋、キャベツ半玉*10個、だしの素8g入り15袋、削り節140g*2袋、一味唐辛子1瓶、オタフクソース500g*2本、キューピーマヨネーズ500g*2本

を消費しました。ソースとマヨネーズがかなりの量消費されておりアーって感じです。

肝心の金額ですが(金額は100円ローソンだったり近くのスーパーだったりしますが10円未満切り上げとしました)

品目 単価 個数 金額
玉子(大)10個 160円 3パック 480円
小麦粉700g 100円 2袋 200円
キャベツ半玉 100円 10個 1000円
だしの素 400円(8g*20袋) 1箱 400円
削り節140g 350円 2袋 700円
一味唐辛子 100円 1瓶 100円
オタフクソース500g 300円 2本 600円
キューピーマヨネーズ500g 210円 2本 420円
合計     3900円

ざっくり計算で1食130円程度となりました。削り節とソース・マヨネーズをかけすぎたというアーがあります。

これに豚肉を足して1食50円とか小エビを入れて1食50円とか増やすことも可能ですが、それは課金戦略で節度を持って豪華にしていけばよいかと思います。

なお基本的に普段はお好み焼き1食+若干のおやつ+乳酸菌飲料(100円ローソンで1L100円)という構成で過ごしていますが特に体調が悪くなるということもなく(良くなっていることも無い)、体重に増減もありません。量、味の濃さから構成される満足度という点で非常にお好み焼きは優れていると感じており、今後も焼いていく所存です。

以上、宜しくお願い申し上げます。

全然関係ない話

GW最終日名古屋でDJすることになりました。