食事について
各方面には若干ご心配をお掛けしているようです。
どうも自分は昔から食事に対するこだわりがなく、衣食住でいうところ食が一番優先度が低いです。
食事の時間や準備の時間が無駄であると思うくらいなのですね。
理由としては主に「そもそも腹が減らない」というのがあります。
なんなんでしょうこれ。満腹中枢がオカシイのでしょうか。昔からずーっとそうです。
基本的に昼は食べなくても全く問題ないし、2日くらい抜いてもなんともないですね…
中国出張時にふと3日半ほど食事抜きましたけどそのときはさすがに味のある固形物を口に含みたくて餃子食べました。
出張前は奥さんがご飯をつくっていたのでもちろん普通に食べますし、美味しい。
一人暮らしをし始めて食事ペースや量が自分に委ねられているせいか、2日に1回夕食としての外食(前にも書いたけど歌志軒の油そば)、それ以外の日は帰宅後味噌汁(あさげに具を足して)を頂いています。朝昼は食べていません(朝はコーヒー、仕事中は水)。これで満足してるのだから不思議です。
晩飯
▲昨日の食事です
晩飯
▲今日の食事です
いっしょじゃないかという話がありますが、昨日はあさげ、今日はゆうげです。違います。
ただ、ゆうげは具が少なく、物足りない。
ちなみに他の味も食べたくなることがあり、そのために家の冷蔵庫にブラックサンダーミニを忍ばせています。
他に飲食しているといえば、前述の朝のコーヒーと夜の紅茶と牛乳。
中国へ出張していた頃は隣や向かいに同僚がおり、彼らと楽しむ為に自炊していたのですが(つくるの自体は好きだしそれをわいわいと食べるのも好き)、今は特にそれもなく、本来の姿になった感あります。
とりあえず2週間これで過ごしました。そのうち身体壊すのでしょうけど、まあそれはその時なんだと思います。